最高峰の鍼治療で難治性症状を改善させます
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ごあいさつ
どんな治療であっても、結果が出なければ意味がありません
むさし野治療センターは、昭和55年に埼玉県吉川市でスタートしました。これまでに三鍼法で治療した患者様の数は2万5千人以上。その内10%は病院からの紹介で、他はほとんどが治療を受けた患者様からの紹介です。年齢層は幼稚園児から100歳以上の年配の方までさまざまですが、『病院や治療院に何度通っても一向に良くなる気配がなかった』と、不安そうに来院される方が多くいらっしゃいます。
臨床家は、結果が出なければ論じるべきではないと、私は考えています。逆にいえば、結果が出せないものは、その療法のどこかに欠陥があるのです。ただ鍼を打つだけのことならば、資格さえあれば誰にでもできますが、結果を出すことは容易ではありません。
私たちは、どんな症状の患者様も決して見放しません。例え病院で『原因不明』と云われてしまっても、諦めずに私たちにご相談ください。
名誉院長林 義貢
鍼灸師
院長井上 二三
はり師・きゅう師・カイロプラクター
三鍼法による治療に従事する父(林 名誉院長)の背中を見て育ってきた私は、自然と「父のように、重い病気に悩む人を助けたい」と考えるようになり、鍼灸治療の道に進むことを決めました。国家資格を取得した後、約20年間、父の元で三鍼法治療の経験を積み、現在はこのむさし野治療センターの院長として日々たくさんの患者様の治療を行っています。
初めて治療院を訪れる患者様の中には、『どんなところかな?』『本当に効くのかな?』と、不安に思う方がいらっしゃると思います。ですが、どうか安心してご来院ください。私たちは患者様一人ひとりに寄り添い、的確な治療で症状を根本から改善に導きます。
ひまわり治療院代表亜起(AKI)
鍼灸マッサージ師・カイロプラクター・福祉用具専門相談員・機能訓練指導員(施設にて6年間従事)・ケアマネジャー・簿記二級
むさし野治療センター名誉院長、林義貢の三女として産まれる。内科で治らなかった頭痛が父の施術により改善。手技の素晴らしさを目の当たりにし、会社員から塩川カイロプラクティックスクール、呉竹学園東京医療専門学校卒業。国家資格取得後、父の元で治療や考え方を学ぶ。子育てのため一時的に業務を縮小。その間、高齢者施設にて機能訓練指導員として6年間従事。傾聴を心掛けて、利用者様の気持ちをくみとり身体に負荷をかけた運動を取り入れ、転倒予防に務める。
コロナ禍において、心身ともに健康であることのお手伝いが出来ればと子供が小学校に上がったのを機に治療業務を本格的に再開。父や姉と共に地域医療に貢献して参ります。また、指や手首、足の甲などの小さい関節の不具合にも対応しておりますので、お気軽にご来院下さい。
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